まつ毛を強調する女性

まつげエクステでアレルギー反応が出ることもある

今や多くの女性の間で一般的になっているまつげエクステですが、重大なアレルギー症状が発生している人もいます。
最近はニュースなどでも取り上げられることがありますが、原因としてはまつげエクステを自まつげにくっつける時に使うグルー(接着剤)が挙げられます。
このグルー(接着剤)はそのサロンによって使っているものが違い、これが合わないと目元にアレルギー症状が出てしまうのです。
なぜそのようなトラブルになるかというと、サロンのグルー(接着剤)によっては揮発性が含まれており、目元が真っ赤に腫れたり違和感が続く等の症状が出てしまいます。
まつげエクステをつけ終わった後にもかゆみが続き、なんとなく目がしみているような状態となります。
よくまつげエクステをつけてから小さい扇風機のようなもので目元を乾かすことはありますが、完全にグルー(接着剤)が乾いた後にもこのような症状が続きます。
最近はカラコンやお化粧を自分でしっかりする人が多いので、ちょっとした違和感を放置しがちですが、重大なトラブルになることもあるので見逃さないようにしましょう。
また、多くのサロンでは実際にまつエクをつける前に皮膚のパッチテストを行うかどうか、ということを聞かれます。
スタッフから直接聞かれなかったとしても、おそらく施術前にサインする契約書の中に記載されているはずです。
まつげエクステによる目元のトラブルは近年かなり増えているので、各サロンではいろいろな内容を詰め込んだ契約書を提示しているのです。
その内容はかなり多いので読み飛ばしてしまいがちですが、しっかり確認してからサインするようにしましょう。
新しいサロンに行く時や、生理中などのホルモンバランスが崩れているときには事前にパッチテストをしておくのがおすすめです。
ヘアカラーをするときと同じように、1度は皮膚に何も問題がなかったとしてもそのときの体調によってトラブルが起こることもあります。

アレルギー反応が出てしまった時の対処法

いくらまつげが豪華で可愛くなれたとしても、赤くなったり違和感が出ている状態を放置する訳にはいかないので、このような症状に気付いたらすぐに病院で診察を受けるようにしましょう。
そのときに行く病院は、皮膚科よりも眼科がおすすめです。もちろん皮膚のトラブルだけということもあるのですが、目にトラブルが及んでいる可能性もあるので目もしっかり見てもらうことが重要です。
また、このようなアレルギー症状が出てしまった時には出来るだけ刺激を避けつつつけたまつげエクステは早急に外すようにしましょう。
ほとんどのサロンでは何かアレルギー症状が出た場合にはすぐに外す対応をしてくれるので、早めに申し出てやってもらいましょう。
もったいないからといって、そのまま放置しておくとさらにかゆみや腫れが悪化してしまうかもしれません。
また、眼科に行くまでにちょっと時間が空いてしまうという場合にはできるだけ目元の刺激を避けて過ごすようにしましょう。
目のお化粧は出来るだけやめて、冷水などで冷やして清潔な状態を保ちましょう。枕カバーやタオルなどはきちんと清潔なものを使い、ばい菌が入らないようにすることも大切です。
診察ですぐに原因が改善して治ることもありますが、かなり長い間アレルギー症状が続くこともあります。
まつエクのグルーはいろいろな種類がありますが、やはりリーズナブルなサロンの方が揮発性が高くしみたり腫れやすいグルーの場合が多いです。
少しでも不安に感じる人は事前にパッチテストを受けるか、アレルギー体質の人でも安心して通えるような大手のサロンに行くようにしましょう。一度トラブルが起こるとその後完全に治すのはなかなか難しいものです。